毎年必ず、お正月になると餅をのどに詰まらせて亡くなる人がいますね。それと、仲間同士で集まって、お酒の席で調子に乗り、急性アルコール中毒に陥って亡くなる人。高層住宅の一室などで酔いを醒まそうとベランダに出たら、そのまま転落して帰らぬ人になったり。新年会では気をつけてください。

お正月とは限らなくてもストーブの消し忘れで一酸化炭素中毒になり、一家全滅してしまうケース。また、神棚にろうそくを供えたのが燃え移り、家を全焼してしまう事故など、この時期はそういうのが特に増えるわけです。

お正月休みが終わった人もいるんじゃないかと思いますが、冬の間は油断できません。みなさんもお気をつけください。

一年のうちで一番火災が増えるのは冬です。どうしても暖房器具に頼らなければならない季節なので、否応なしに火災の危険性が高まります。たとえ電気暖房器具を使っていようと、近くに燃えやすい物があれば高熱によっていつ発火しないとも限りません。トイレに電気ストーブを置いて、垂れ下がったトイレットペーパーがストーブにかかっていても発火するんですからね。

というわけで、新年早々に命を失うことないよう、気をつけてくださいね。

2007年01月03日 水曜日 17時19分

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