恋愛って、片思いと片思いの延長線上にあるぶつかり合いと言うか、接点と言うか、要するにふたつの恋の重なり目のことなんじゃないかな。どれくらい重なっているかなんて問題じゃないと思うんです。ほんの少しでも片思いと片思いがくっついて両思いでいるのなら、それは立派な恋愛なんじゃないかな、と。

以前、このサイトの前身である Hiroya's Express! で恋の呪文はマイアヒ・マイアフという記事を書いたことがあります。そこで、恋なんか知りもしないのにたいそうなことを書いてしまったのですが、今でもその内容が間違いであるとは思っていません。やっぱり、どこかで気持ちと気持ちが重なり合っているのが相思相愛であり、片思いとの違いなんだろうな、と思います。

他人の気持ちというのは自分でどうにかできるものではなく、相手がいて、それに合わせることも必要なのですが、特に合わせることなく自然と同調できるような相手がいれば、友情も、恋もありえるわけです。もっとも、ふたりの間に違いが多くても気持ちさえ同調していれば恋愛となりえるわけで、夫婦でも趣味が違ったり、興味が違っていたり、そういうのもごく自然なんだと思います。

さて、何を書こうとしたのかすでに忘れてしまっていたりしますが、とりあえず今一番伝えておきたいのは、恋など書かない俺が、きょうはちょっとだけ恋を書いてみたくなった、ということです。思いっきり人を好きになれることは幸せなことだと思います。

ではまたあした。

2007年05月22日 火曜日 23時33分

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