ここ数日間、いや、あの日から今もずっと不安な心を抱いているのです。これからもずっと、こんな心を抱いていくのでしょうか。心は心らしく、コロコロと好転してゆけばいいのです。

いつも心がマイナスのままなのは、そこに、掛けるべきマイナスがないから。マイナスの心に、ちょっとでもいいからマイナスを掛けてしまえばプラスになるのです。そして、掛けるマイナスが大きければ大きいほど、プラスの結果が大きくなるのです。

そんなことを思って、自分自身を慰めることにどれだけの意味があるのでしょうか。たとえ意味がなくても、マイナスにプラスを掛けて悪化させてはなりません。マイナスに掛けるべきはマイナスです。

方程式は単純。その問題に気づけば、答えは驚くほど簡単に導き出せます。今この心にマイナスを掛けることを恐れてはなりません。……変わらない安息が来ますように。

2007年10月10日 水曜日 18時44分

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