詩
深い闇に潜む
冷たい風が細く吹き抜ける
いつ飛び出そうか
遠くからの光に照らされる
明日とは反対の方向に駆け出した
黒い光がわたしを照らす
白い闇を覆いつくす
一緒に走る君の手を握る
まだ離すわけにはいかないんだ
わたしたちは夢中で闇を打ち砕いた
向こう側の何かを信じて
2007年12月12日 水曜日 01時35分