ひとつ前の記事で実験というか実証できたので、忘れないうちにまとめておきます。

音声や動画、テキストファイルを特定のフォルダ……というかそう呼ぶのはコンシューマ OS だけで実は一般的ではないかもしれないので、まあ、ディレクトリと呼んでおきますか。音声や動画といった、いわゆるメディアファイルへのアンカーテキスト (リンク文字列とは呼ばないのですよ) に、それがどんなたぐいのファイルであるかを示すアイコンなどをつければ、ハイパーリンク後の挙動が少しは予測できると思うのです。

例えば音声を示すアイコンがついてれば、クリックすれば音声が再生されるな、とわかったり。同様に、動画を示すアイコンがついていれば、このブラウザでは再生できないかもしれないな、とか。

よく、 CSS の属性セレクタで後方一致を使った、リンク先ファイルの拡張子によるパターンマッチングを説明しているサイトがありますが、このサイトでは拡張子を省いてアクセスするようにしているので、メディアファイルの格納先ディレクトリ名による前方一致で対応しています。同じディレクトリに種類の違う同名のファイルがあれば、最も適したものが Web ブラウザによって自動的に選ばれます。

一応、後学のために音声ファイルへのアンカーにアイコンをつけるサンプル CSSを置いておきます。まあ、このリンクアンカー自体が実験だったりするんですけどね。

2009年05月14日 木曜日 21時14分

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