以前、なんでもかんでもメールにすることという記事を書いたのですが、それを掘り返してみます。

まあ、なんというか、電子メールってもともとは遠く離れた人に文字だけでも送りつけることができる手段なのです。用事がなければ送るな、と。

一番腹が立つのは、本文は 10 文字にも満たないのに、用件がわかるまでに 3 往復以上も返信をしなければならないメール。手紙なのですから、最初の 1 通にすべて書けばいいのです。それで、返信も 1 回で済みます。特にケータイメールに多いです。

件名が Re6: とかになってくると、最初から電話にしろと思いますよ。通信料とかの話じゃないんです。いちいちケータイを開いて読んで、それに返信メールを作成して、送信、またケータイを閉じるのが面倒なのです。時間に追われているときなどは、本当にケータイの電源を切りたくなります。

本文がどれだけ長くなっても構いませんから、なるべく最小限の往復回数で済むように書いて送ってください。本当に長いメールは PC に転送してでも必ず読みますから安心してください。すべてのメールは、迷惑メールと判断されない限り目を通しています。ただし、件名のないものは迷惑メールと判断されることがありますので、件名をつける、つけないなど、その辺は常識と相談の上。ちなみに PC の文化で件名をつけることは強く推奨されています。逆に、件名のないメールは重要でないと見なし、読みたくない気持ちになることもしばしば。

あまり関係のないことなのですが、 RFC では件名が必須になっているのではなく、件名のフィールドが必須になっているみたいです。というわけで、 HTML の img 要素につく alt 属性よろしく、その項目さえあれば中身は空白でもいい、と。個人的には内容も必須にしてほしいところですけれどね。あ、割と有名な PC 用メールソフトでは、送信時に件名のないメールを送ろうとすると警告が出るみたいです。

なんていうか、件名のないメールを送るよりも、件名だけのメールのほうが 100 万倍好きです。本文はフィールド自体定義されていないようで、どうしても内容が書きたければ、俺みたいに署名だけ入れておけばいいんですよ。無理してまで書くことがないのは、件名でなく本文のほうなのですから。

2009年07月25日 土曜日 12時32分

© 2006-2017 小野塚裕也
トップ ページ