4mat.jp について

目次

サイト名の読み方

正式な読み方は定めていません。読みやすい読み方で、ご自由にどうぞ。

文書

文書型

このウェブサイトでは、すべてのページを XHTML 1.1 という文書型(ぶんしょがた)で記述しています。HTML Living Standard (HTML5) という文書型で記述しています。

メディア型

メディア型は text/html として送り出しています。

書き方

なるべく統一した表記のため、マイクロソフト社の日本語スタイル ガイド (参考: マイクロソフトの日本語スタイル ガイド - 4mat.jp) に沿うように心がけています。が、カタカタの複合語に空白を入れていないなど、独自の定義で書いていることも多々あります。

また、文書の内容によって、意図的にルビ (振り仮名) を振っています。

すべてのページにあるウェブサイトのタイトルロゴ部分をクリックすることでフロントページ (トップページ、ホームページ) に戻ることができます。

アクセスキー

一部のアンカー文字列には [A] のように括弧のついた小さな英数字が表示され、多くのウェブブラウザーでは特定のキーとその文字キー (アクセス キー) を組み合わせることによって、キーボード ショートカットの機能が使えます。アクセスキーと組み合わせるキーは各ウェブブラウザーごとに異なるので、各自で調べてみてください。ちなみに Mozilla Firefox、Google Chorme、Microsoft Edge などは Alt キーと Shift キーを組み合わせた操作となるようです。

アクセスキーの一覧
アクセスキー 参照先
P 前の文書 (記事/カテゴリー/月) (Previous)
N 次の文書 (記事/カテゴリー/月) (Next)
H ホーム (Home)
A アーカイブ (Archive)
B 4mat.jp について (aBout)
C 記事のカテゴリー
M 記事の月

無方式主義を採るベルヌ条約により、日本国内で作られた作品は、特別な登録や著作権表示 (© など) をしなくても、作者の著作権が保護されます。著作権表示がない場合は、自動的にすべての権利が作者にあると解釈されるため、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスなどを行使する場合はその旨を明記する必要があります。

このウェブサイトの著作権

このウェブサイトの著作権は、特別な記載がある場合を除いてすべて、このウェブサイトの作者にあります。

参照

一般的にリンクと呼ばれる行為は、実際にはリソースの参照であり、参考となるリソースの所在を指し示しているだけです。つまり道案内をしているだけなので、参照されたサイトの作者が、参照したサイトの作者に無断リンクだと抗議をするのはおかしな話です。

このウェブサイト内のリソースを他のウェブサイトから参照する際、いちいち許可を取る必要はありません。 WWW の原則に則り、参照は自由に行なってください。

このウェブサイト内のリソースには拡張子が不要です。参照を設定する際は単純に、ロケーション バー (アドレス バー) に表示されている URI (アドレス) をそのままご利用ください。

このウェブサイトおよび、サイト内の文書をハイパーリンクによって参照する際、バナーおよびボタンの画像を利用したい場合は以下の画像をお使いください。

ボタン
4mat.jp
https://4mat.jp/images/button

引用

このウェブサイトのリソースWWW の媒体に引用する場合、q 要素、blockquote 要素、cite 要素など、引用のための要素を適切に使い、引用元がわかるようにマークアップしてください。

念のために書いておきますが、blockquote 要素はインデントのための要素でなく、固まり単位での引用を示すための要素です。cite 属性で引用元となるリソースURI を記しておくことをお勧めします。

また、WWW 以外の媒体、例えば電子メールや新聞、書籍、歌詞、コンピュータ プログラムなど、オフラインの媒体に引用する場合も、引用元がわかるようにウェブサイト名やリソースURI などを明記してください。

転載

転載とは、すでにあるリソースの一部を別のリソースに載せる引用とは違い、すでにあるリソースの大部分をそのまま別のリソースに載せる複製公開とも呼べる行為です。

このウェブサイトのリソースをオンライン、オフラインのいかなる媒体に転載する際も、著作権者に断りなく転載することを禁じます。

また、リソースの大部分を引用として載せ、それが誰の目からも明らかに転載だと判断される場合、複製されたリソースを発見次第、こちらから抗議します。

なお、このウェブサイトのリソースを、個人的な利用のためにローカルに複製 (印刷) することを認めます。

このウェブサイトにあるリソースの商用利用については、ご相談ください。

コミュニケーション

トラックバック

このウェブサイトへのトラックバックは現在、受け入れていません。自分のサイトで関連する記事を書いて紹介する場合は個別記事のコメント投稿などをご利用ください。

コメント

記事にコメントを寄せられる場合は、メールアドレスとコメント本文を漏れなく記入してください。名前を入れなかった場合は匿名での投稿となり、こちらで設定した名前が表示されます。

メールアドレスは公開されませんが、なるべくなら連絡の取れるメールアドレスの記入をお勧めします。

ご自分のウェブサイトを持っている場合はその URI を記入していただければ、名前部分からあなたの Webサイトを参照させていただきます。

コメントで使えない文字

読む人が不快に感じるような迷惑なコメントを排除するため、このウェブサイトではコメントで使えない文字を設定しています。そのような文字を使うとエラーになり投稿できないので、気をつけてください。なお、次に紹介するものはほんの一例です。

ぁぃ、ぃぃ、ぅぅ、ぇぇ、ぉぉ
発音できない表記は受け付けておりません。

配信

カレンダー

iCalendar 形式のカレンダー情報を配信しています。 Google カレンダーなどから https://4mat.jp/calendar という URI で取得できます。

配信しているリソース

メタデータの一覧
配信データのURI 種類 内容
https://4mat.jp/atom Atom サイト (全カテゴリー) の最新情報
https://4mat.jp/rss RSS サイト (全カテゴリー) の最新情報
https://4mat.jp/(カテゴリー)/atom Atom カテゴリー別の最新情報
https://4mat.jp/(カテゴリー)/rss RSS カテゴリー別の最新情報
https://4mat.jp/foaf FOAF 作者のプロフィール・知人情報
https://4mat.jp/calendar iCalendar 記事のカレンダー情報

見栄え

スタイル

このウェブサイトでは、見栄えはすべてスタイル シートによって定義しています。スタイル シートは CSSXSLT を、それぞれ外部に置いて参照しています。

モバイル サイト

モバイル サイトについて

このウェブサイトのすべての文書は、インターネットに接続できるどんな端末からでも同じ URI を使ってご覧になることができます。

スマートフォンからご覧になった場合は、スマートフォンでの閲覧に最適化した文書に、自動的に変換してから表示されます。

QR コード

各文書のフッター (末尾) 部分に QR コード (二次元バーコード) への参照 (リンク) を設けています。ご覧になっている文書の QR コードをスマートフォンのカメラなどで読み取れば、同じ文書をスマートフォンからもご覧になることができます。

QR コードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

作者

このウェブサイトの作者は小野塚裕也です。