World Wide Web Consortium (W3C) は7日、現在の標準である「HTML 4」の後継となる、次期HTML標準の策定に向けて作業部会を設置すると発表した。2007年6月には最初のワーキングドラフトを公開し、2010年までに仕様を公開する予定。

W3C、HTML 4 の後継となる次期 HTML の標準策定に着手という、INTERNET Watch の記事からです。

今まで HTML 4.01 の後継は XHTML 1.0 だといわれてきましたが、どうやら W3C は現状の HTML シリーズを発展させたものも用意するみたいです。Web ブラウザでの対応が遅れていたり、初心の Web ページ制作者が HTML 4.01、それもおそらく Transitional でページを作ることが多いらしく、XHTML の普及が思った以上に進んでいないみたいです。個人的には XHTML の 1.0 Strict か 1.1 辺りが単純簡潔で覚えやすいと思うのですが。

2010 年までに仕様が公開されるらしい次期の HTML は 5.0 とかになるのでしょうけれど、もちろん現在の 4.01 とは先方互換性がありますよね? XHTML 2.0 のように大幅にかけ離れていると、ちょっと使用をためらってしまうのですが。あ、ひょっとして XHTML 2.0 と同じ要素を使えるのが次期 HTML だったりします? それはそれで、素敵な考えですね。

私、XHTML 1.1 を採用した途端に次期の HTML の存在が浮上し、予想外に動揺しております。

2007年03月09日 金曜日 20時20分

メールアドレスは必須、名前とウェブサイトのアドレスは任意です。

© 2006-2020 小野塚裕也
フロントページ